artek(アルテック)社 社長セミナー内容Part5(final) 

昨年のartekのミラノサローネについて

2007年のミラノサローネのパビリオンの設計を何と日本人で建築家の坂茂(ばんしげる)氏に依頼をしました。
なぜかというと、坂氏は「紙」を使った作品を多く手掛けており、エコロジカルであり、アルテックの哲学を理解してくれるだろうということでした。

【関連サイト】


坂茂氏によるロングインタビュー記事
坂茂氏によるArtek社のパビリオン -ミラノ家具展のプレビュー

2007 ミラノサローネレポート:hhstyle.com


このパビリオンの重要な点は『リサイクルできる』ということです。
パビリオン建築のコンセプトは教会

また、展示物を同じ具材を繰り返し使うことで、空間的な広がりを持たせたかったという狙いがあったとのことです。

展示物は、artekの新たな試みである、素材に竹を用いた「BAMBU」シリーズ



「BAMBU CHAIR」 「BAMBU CHAIR」

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今までのアアルト作品
「66」バーチ  
「66」バーチ
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そして2ndcycle作品

その後、場所をヘルシンキへ移して、同じパビリオンを用いて展示しました。

マイアミでも同様にパビリオンを用いて行いました。

実際に世界各地で何回も行うことで、耐久性を証明してみせました。

今年、ニューヨークのオークションにて、なんとそのパビリオンをオークションにかけるというプロジェクトがあるとのことです。

 



世界で始めて公に発表した内容
今年の4月ミラノサローネでのアルテックのブースでは、750脚のスツールを積み上げて空間を作り出すという予定だそうです。

初公開の展示風景写真を見させてもらいましたが、圧巻の一言でした。

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これで、終了です。読んでくれた方、本当にありがとうございます。

artek(アルテック)社 社長セミナー内容Part4 

子供の教育現場
今年の2月に開催された「ストックホルム見本市」において、会場に駆けつけた子供達にまっさらのスツールに自由に好きな色を塗ってもらうという試みをしました。

アルテックは北欧では生真面目なメーカーという印象があるとのこと。

また、アアルトの残した言葉の中に
"どうかお願いです。時には子供のようにふざけてください。”
とあることから、このような試みをしたと。

他にアアルトの残した言葉の中に
"芸術性には2つしかない。人間性のある作品か、そうでない作品かである”
がある。

図書館でもアルテック製の椅子が採用されています。

最初にアアルトのスツールが導入されたのは1933年に作られた図書館でした。

最近では2007年、ニューヨーク市立図書館の子供用スペースにスツールが使われています。

また、アアルト自身は19もの図書館の設計を行いました。


癒しの空間
ホテルやスパなどが人々に安らぎを与える空間として、アアルトの製品を取り入れています。

2008年2月にオープンしたストックホルムにあるCLARION HOTEL SIGN(クラリオンホテルサイン)には450室あるうちの100室がアルヴァ・アアルトの手掛けた作品を取り入れています。ちなみに、あと100室がArne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)、もう100室がBruno Mathsson(ブルーノ・マットソン)、残りは普通の客室になっているのだとか。

このホテルのオーナーになぜ北欧を象徴する家具を取り入れたのか聞いたところ、
北欧の家具そのものが持っている価値に投資をしたのだとか。

関連サイト情報はこちら>>ガリバーズ・トラベル・アソシエイツ

また、フィンランドのヘルシンキにあるHELKA(ヘルカ)というホテルでもアアルト作品があります。

日本にも羽田にあるエクセルホテルがホテル内ロビーにアアルト作品を取り入れています。

神戸にあるSETRE(セトレ)というホテルにもアアルト作品があります。

昨年ミルック氏が来日したときにこのホテルに泊まられて大変良かったということでした。
関連サイト情報はこちら>>SETRE(セトレ)

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続く。

artek(アルテック)社 社長セミナー内容Part3 

スツールNo.60
No.60は3年がかりで製作されました。

厚みの木をどうやって曲げるか試行錯誤したとのことです。

No.60は今年で誕生75周年を迎えました。

今もなお、世代を越えて、世界中の人々に愛され続けていることをアルテックは重要だと考えています。

昨今は新しいものに目がいってしまいます。いわゆる流行です。

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icon icon icon icon icon iconicon




そして、『2nd cycle(セカンドサイクル)』へ
アルテックの新商品として考えた展開は、新しいモノを提供するのではなく、「サスティナビリティー」の理念の基に生まれた案です。

それが、『2nd cycle(セカンドサイクル)』という展開です。

昨年の1月から学校や幼稚園などから古くなったアルテック製品を集めています。今で350脚ほど集められたそうです。

集めていく中で、社長のミルック氏は確信しました。

アルテック製品は長い間使い続けることができる、と。

2007年のミラノサローネでテーマを「サスティナビリティー」と銘打ち、2nd cycleを発表しました。

また、コムデギャルソンにて展示を行いました。
詳細はこちら>>RFIDタグを付けた、アルテックのセカンドサイクル家具


その時、来客されていたソニーの方から、1度販売した製品を再び販売するということに驚いたと連絡があったそうです。

また、マイクロソフトからも2nd cycleのスツールが欲しいと連絡があったそうです。

これからは、こういった考えが大事だとおっしゃっていたとのことです。


今年のアルテックの展開
No.60が今年で誕生75周年を迎えたのを記念して、全ての色の根源である赤、青、黄色を販売します。
artek-75th.gif


また、フィンランドのファブリックメーカーmarimekko(マリメッコ)とコラボレートしたスツールを販売します。

4月に行われるミラノサローネでは、アルテックとマリメッコがコラボレートしたユニークな展示を行うとのことです。

marimekko official web site>>http://www.marimekko.jp/

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続く。

artek(アルテック)社 社長セミナー内容Part2 

注目されたパイミオチェア
1933年、アアルトのパイミオチェアが、とある英国のデパートに展示されることになりました。

ちょうどその時、フィンマールという会社を経営しているモートン・シャンという方が、たまたまパイミオチェアを見かけてこれはすばらしい、ぜひ買いたい、とアアルトに頼んだそうです。

しかし、アアルトにはこの時は販売するという意識は全くなく、英語もわからなかったため、実現はしませんでした。


ニルスとアアルトの運命的な出会い ― アルテック誕生
ニルスもアアルトに目をつけた一人でした。

ニルスはアアルトにどうしても会わせたかった人がいました。

資産家で、アートコレクターとしても有名であったマイネ・グリクセンです。アアルトの作品も所有していてアアルトのことを知っている方でした。

マイネはアアルトに初めて会ったときに、かなり緊張していたのだとか。

ニルスはアアルトのすばらしさを世に広めるために会社を設立しようとしました。

会社を作るには莫大な資金が必要です。そのバックアップとしてマイネをアアルトに引き合わせたのでしょう。

ニルスがいなければアルテックも存在しなかったことでしょう。アルテック創業の立役者といえます。

もう一人、重要な人物がアアルトの妻アイノ・アアルトです。

ガラスデザイナー。性格は地に足のついた方だったとのだとか。アアルトの良き相談相手であり、アアルトの方向性に助言もしていたと。

アルヴァ・アアルト
アイノ・アアルト(アアルトの妻)
ニルス(アルテック創業の立役者)
マイネ・グリクセン(資産家、アートコレクター)

そして・・・この4人が揃ってついに1935年artek(アルテック)が誕生したのです。



アルテック創始のマニフェスト
創業時にきめていたことがありました。

アルテックの製品を"ただ販売するだけではなく、アルテックの理念、思想、哲学も伝えていこう”ということでした。

それはシンプルであり、かつすばらしいマニフェスト

具体的には・・・
アートとビジネスの担当 ― マイネ・グリクセン
デザインの宣伝、広告やアルテックのコンセプトの伝道 ― ニルス
製作 ― アルヴァ・アアルト、アイノ・アアルト

1930年台当時、モダンデザイン、アート、宣伝、教育をコンセプトに掲げた会社は画期的でした。

現在も創始当時のコンセプトに沿ったビジネス展開をしています。

現在のアルテックが新たな展開をしている"セカンドサイクル”も環境に配慮した考え方でコンセプトに沿った考えから生まれました。


アップル社との、ある共通点
i-podで確固たる不動の地位を築いたアップルコンピュータからアルテックへオファーがありました。

世界各国のアップルストアにてアルテック製の椅子が取り入れられました。

アルテックを採用したアップル社のディレクターはフィンランドの現地へ赴き、材料となるバーチの木を直接見に行かれたそうです。

なぜかと、尋ねたところによると、"良い製品を作る上で最も大事なことは見た目(デザイン)ではなく、触った感覚だからだよ”と、言われたそうです。

アルテック、アップル両社ともデザインに重点を置いていると思われがちですが、触った感覚であったり、その質感、使い心地、といったことを重要視しています。

確かにi-podや、Macといったアップル製品は使い心地や操作性には定評があります。

見た目(デザイン)だけでは、流行り廃りがありいずれ飽きられてしまいます。

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続く。

artek(アルテック)社 社長セミナー内容Part1 

会場にはアルテック社社長(CEO)のミルック・クルベリ(Mirkku Kullberg)氏と通訳の日本人の方ともう一人外国人の方が来られていました。

席はほぼ満席でした。ヤマギワの方からミルック氏の経歴を説明され、そしてミルック氏の講演が始まりました。

自己紹介のあとに、まず今回のセミナーについて大まかなテーマが挙げられました。



・アルテックの思想、哲学について ― それに基づきこれからのアルテック社の展望、戦略

・近年注目されている「サスティナビリティ」についてアルテック社の取り組み

・アルヴァ・アアルトのデザイン性 ― "シンプル”であること



artek-logo.gif

Alvar_Aalto.jpg アルヴァ・アアルト(1898-1976)


アルテック社の創設のきっかけとなったアアルト建築「サナトリウム」について

1933年、アアルトは当時流行していた結核で患った人の施設「サナトリウム」の建築を行った。

家具も全てアアルト自身の設計によるものであった。 

サナトリウム04

サナトリウム02

サナトリウム01

サナトリウム06


この「サナトリウム」建築は患者(人)のことを第一に考えられた設計であった。

例えば、バルコニーからは森の風景が見渡せるように設計されている。

結核で患った患者の病気までは治せないにしろ、心を少しでも癒せればという想いから。

サナトリウム11

サナトリウム10

サナトリウム07



サナトリウムのために作られたパイミオチェア


Paimio chairs


背もたれの角度は、結核患者が腰掛けたときに呼吸が楽になるよう設計されている。

肘掛け部分は弾力があって、手を置くと楽な姿勢がとれる。

見た目にも彫刻的な形態であり、結核で患っていた人の心が解きほぐされた。

そして、アアルトが重要視していたことはビジュアル的な要素よりも、さわった感覚、さわり心地、質感であった。

アアルトは自国のフィンランドのバーチ材を使って、製作。

耐久性をあげるために高密度、高気密に圧縮加工を施す。

しかしそれは同時にバクテリアなどの菌が繁殖しにくくなるため、衛生的に使うことができる。

まさにサナトリウムのため、人のために考え抜かれた至極の賜物といえるでしょう。

アアルトのヒューマニティーを重んじる精神 。

これらの思想の基に作られたパイミオチェアはアルテック社にとって今や重要な位置づけとされている。

パイミオチェア01



そしてサナトリウムの建築こそが、後のアルテック社創設のきっかけになったのです。


サナトリウム05


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続く 。

行ってきました。『artek Timeless Design Museum』 

yamagiwa osaka入り口


今日、待ちに待った『artek Timeless Design Museum』セミナーに行ってきました。

内容は後日UPします。うまくまとめられるかわかりませんが、頑張ってみます。
想像していたよりもかなり面白かったです。なんと、このセミナーで全世界で初めて公開したある内容のことも聞けて、すごく貴重な経験でした。

今日はさわりの内容をすこしだけ。

天気予報では天候があまり良くないと言っていたので、ちょっと気がかりでしたが大阪市内では春を感じさせる陽気な天候でした。

展示の方は20日から始まっていて、1階ギャラリーにはたくさんのアアルト作品や写真パネルがありました。

入り口を入ってすぐに、私の家に届いた申込書と同じボロボロの(失礼ですが)スツール60の写真パネルが展示してあり、横の説明文を読んでボロボロのスツール60の意味することが理解できました。内容はこうありました。

2ndcycle.jpg


時代を超えても愛され続ける「タイムレスデザイン」の証明

1935年の設立以来、アアルトのデザインしたスツールは今も75年前と変わらない姿でベストセラーを続けています。これは、一時的な流行で消費されるデザインではなく、時代を超えても愛され続ける「タイムレスデザイン」を目指した、アアルトの思想、そしてアルテックの企業理念の現れと言えます。

さらに、シンプルで堅固なアルテックの家具は高い耐久性を誇り、何世代にも渡り使う事ができるという特徴があります。アルテックは、これらのエコロジカルな特性の証明として、学校、福祉施設、個人のカレージ等から、古いスツールやチェアを回収して販売するプロジェクト「セカンドサイクル」を始めました。

回収されたスツールやチェアには、何十年も前の作品も含まれますが、日々使い込まれる事により得た個性的で美しい表情を見せてくれます。

セカンドサイクルの全ての作品にはその家具の歴史や由来についての情報が記録されており、インターネット上で個々に確認する事ができるようになっています。されらにこれから歩む新しい歴史をネット上に記録する事も可能となっています。

短いサイクルで消費され捨てられていく家具では無く、何世代にも渡り持続的に使えるアルテックの家具は、環境への配慮を示すキーワード「サスティナビリティ」をまさに具現化しているのです。「セカンドサイクル」の販売は、現在、一部の限られたイベントのみ行われ、本展示会においては販売いたしません。

なるほど、なるほど。あのボロボロのスツール60はそういうことを意味していたんだ。

今日はこのへんで。

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100% 

http://www.100per.com/2006年、ブランドの立ち上げと同時に海外の展示会に出展し、高い評価を得ている100%。アートディレクター/デザイナーは坪井 浩尚(つぼい ひろなお)氏。多摩美術大学卒、Good Design Awardを受賞。

目指したのは『トリハダ』のようなデザイン。
怖い体験をしたわけでも、寒いわけでもなく現れることのある『トリハダ』。
日常に棲む『心地の良い爽快感』『幸せな驚き』『揺るぎのない確信』や『胸を突く感動』に自然と『トリハダ』が現れ自分の求めていたモノを感じる事があるのではないでしょうか。
 
『トリハダ』は本当に自分が求めていたものが突然目の前に『ふっ』と現れそれに気がついた時、無条件に現れます。
頭を使って『理解する』ではなく、心と身体とで『悟る』直感的感覚。
思考や言葉を超えて、内側から全身に波紋のように広がってゆく揺るぎのない幸せな感覚を私たちは『100%』と呼び大切にしています。
100%は、なんとなく忙しく無感動に過ぎていきがちな私たちの毎日を活き活きと、そして感動のある毎日に蘇らせるバイタリティーを秘めているのかもしれません。
『100%』を求めて。


100% Official Web Site >> http://www.100per.com/

<100%アイテム>

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Lamp/Lamp
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Magnet Tack
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SAKURASAKU glass
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Stand Umbrella スタンドアンブレラ 100% ブラック


Stand Umbrella スタンドアンブレラ 100% ホワイト
 

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桜といえばSAKURASAKU。 

いよいよ桜も咲きはじめてくる季節になってきました。

桜が咲きはじめる。桜が咲く。さくらさく。SAKURASAKU。

少々強引かと思いますが、今回はSAKURASAKUというグラスの紹介です。

なぜSAKURASAKUという名前なのかというと、グラスの底の形が桜の花びらになっており、グラスを持ち上げると、下に桜の模様が残るという、粋なグラスです。

sakurasaku



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そのサクラサクグラスに、サイズの異なる仲間が増えました。
今までの通常の大きさが中央。焼酎のロックなどに最適な大きさのが画面右。
冷酒のぐい飲みにぴったりのサイズなのが画面左。
ふちの底の桜の花びら模様は健在です。

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SAKURASAKUの詳細はこちら >> SAKURASAKU glass
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ブランドは100%
デザイナーはHironao Tsuboi(坪井 浩尚)

他の100%関連の商品はこちら >> 100%
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他のHironao Tsuboi(坪井 浩尚)関連の商品はこちら >> Hironao Tsuboi
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100% Official Site
http://www.100per.com/


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artek(アルテック)社社長 

今日も先日の記事(『artek Timeless Design Museum』セミナー案内 by yamagiwa osaka )に関連した内容です。

artek(アルテック)社社長(CEO)のミルック・クルベリ(Mirkku Kullberg)氏について、ちょっと調べてみたところ、一昨年の2006年に来日されて、東京にて講演を行っていました。同講演にはブロック・ランプのデザイナー、ハッリ・コスキネン氏( official site>> http://www.harrikoskinen.com/)も出席していたみたいです。すごいキャスティングだったんですね。

<ハッリ・コスキネン関連商品>
ブロックランプ,ラージ


>>他のハッリ・コスキネン関連商品はこちら


<ミルック・クルベリ氏、ハッリ・コスキネン氏講演イベントサイト>
フィンランド・カフェ2006
フィンランド・カフェ2006


<参考サイト>
FinlandCafe.com
FinlandCafe.com


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<サイト内関連記事>
インテリアにのめり込むきっかけになった中の一品/artek(アルテック) スツールNo.60
やっぱり欲しい!Block Lamp(ブロックランプ)

サステナブル・デザイン 

先日の記事(『artek Timeless Design Museum』セミナー案内 by yamagiwa osaka )に書かせていただいた中で、“セミナー案内概要”の内容に『サステナブル・デザイン』という言葉がありましたが、サステナブル・デザインという意味をよく知らないまま使ってしまったので、それではいけないと思い、ちょっと調べてみました。

サステナブルとは英語で 「持続可能な」という意味。
ひいては地球環境を守って持続可能に していこうという意味で使われているとのこと。
デザインの力で様々な空間、 製品を環境保護に貢献するものにしていこう、という動き。
すでに実用化された商品もあり、今後プロダクツの世界の考え方として定着していくといわれています。


インテリジェント・エコデザインより引用
「サステナブル・デザイン」という表現の由来は、いうまでもなく“Sustainable Development”(持続可能な開発)にある。これまでのわが国におけるこの言葉の使われ方からは、ともすれば発展途上国における開発を示す言葉と捉えられがちであるが、途上国や先進国を問わずに、「未来の世代の可能性を阻害することなしに、現在の必要性に合わせる開発」(魚住:1998年)と理解されるのが適切であろう。「サステナブル・デザイン」は、上記のような理解の下で具体的な人工物の開発にあたり、デザインの視点から経済発展と環境保護との調和を図ることである。

さらに重要な視点となるのは、サステナブル・デザインは進化や発展に決して逆行するものではないということである。「サステナブル・デザインは原始時代の価値観に戻ることでは決してない。それは人間の中に組み込まれた進化のモチベーションと創造性を刺激しながら、今世紀に人類が引き起こしてしまった環境破壊の道のりを逆行しながらも正しい進路へと導いてくれる前向きな方法論」(魚住:1998年)であるとの認識が、産業界における実態的な取組みを検討する際に重要であろう。
(以上 三和総合研究所「21世紀に向けたデザイン政策の在り方」[1998年3月]より)


大量消費の時代が終焉を迎え、「エコロジー」「ユニバーサルデザイン」をさらに進めた「サステナブル」というキーワードが注目されているとのことです。


一昨年から国際会議も行われていました。しかも、2回とも日本で開催されていたのですね。
第2回サステナブルデザイン国際会議
第1回サステナブルデザイン国際会議

参考サイト>>open house inc. - EcoDesign Institute

<関連書籍>
サステナブル建築と政策デザイン
サステナブルデザイン―製品開発における環境への配慮
2100年未来の街への旅―自然循環型社会とは何か? (学研ECO‐BOOKS―地球市民として暮らす)


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『artek Timeless Design Museum』セミナー参加票届きました 

セミナーの参加票がyamagiwaさんからさっそくFaxにて届きました。

artek Timeless Design Museum参加票



行けるメドもつけてきたし、後は当日を待つだけです。
非常に楽しみです。



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『artek Timeless Design Museum』セミナー案内 by yamagiwa osaka 

今日、仕事を終え自宅へ帰ったら1通のハガキと封書が届いていました。
yamagiwaのセミナー案内でした。
今回はartek(アルテック)のセミナーです。

artek Timeless Design Museum-1

artek Timeless Design Museum-2


しかも、講師の方がartek社の社長、ミルック・クルベリ氏(写真に載っている女性の方)がしてくださるそうです。
ヤマギワさん、スゴイ方をお招きしたんですね。
なかなか聞ける機会はないのでこれは何が何でも行ってきます!!
今からテンション上がってます。
また、セミナー終了後に感想をupします。

セミナー案内概要


1935年、森と湖の国フィンランドに誕生したアルテックは、今も昔と変わらない姿の家具を生産し続けています。アルヴァ・アアルトによりデザインされたスツールは全世界で800万脚以上と販売され、今年で75周年を迎えます。今回ヤマギワではアルテック社のミルック・クルベリ社長を迎え、セミナーを開催いたします。アアルトがかかげる「Timeless Design」に基づいたデザイン戦略、そして近年ますます重要とされる「サステナブル・デザイン」、先ごろ開催されましたストックホルム家具見本市にいたる最新情報について語ってもらいます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

同時開催で3月20日から4月15日の期間ヤマギワ1階ギャラリーにて
『artek Timeless Design Museum』が催されるとの事です。
どんな展示物があるか今から期待が膨らみます。

yamagiwa osakaの場所はこちら>>google map


artek official web site(英)
http://www.artek.fi/en/index.html


artek取り扱い店>>ヤマギワ オンラインストア
yamagiwa online store



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<サイト内関連記事>
インテリアにのめり込むきっかけになった中の一品/artek(アルテック) スツールNo.60
yamagiwaセミナー>> カテゴリー [ 『ポール・ケアホルム』展 ]

hhstyle.com3月分 

hhstyle.comの3月の更新情報です。
hhstyle.com

・hhstyle.comの様々な商品をショップスタッフさんの視点でレポートされています。
 64回目に当たる今回はジョージ・ネルソン作ネルソンクロックです。

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・プルーヴェまたはイームズ作品をご購入の方に、もれなく2大デザイナーの作品を比較解説したフォトブック「Jean Prouve / Charles & Ray Eames」をプレゼントしています。プレゼント品がなくなり次第終了。2002年Vitraでの展覧会時に制作された、今後入手困難な図録です。※作品年表付き。

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・春のポイント3倍キャンペーン実施中。4月3日まで。
ポイントを300ポイントためると特別会員になることができ、一部の商品を除いて10%OFFで購入いただけます。
通常期間だと1000円につき1ポイントなので、300ポイントに到達するには総額30万円分の商品を購入しないと特別会員になれないので、期間中はその3分の1の10万円で特別会員になれます。

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お気に入りショップの最新情報 

これから、不定期ですが私のお気に入りのインテリアショップの更新情報を発信していこうと思います。
まず、第1回目はSEMPREからの更新情報です。

センプレ

シュレッダーで有名なCONOF(コノフ)から初めてコードレス電話が発売になるそうです。。
SEMPREにて先行予約受付中。
色はホワイトとモカの2種類。
ホワイトは3月下旬、モカは4月中旬入荷の予定だそうです。
楽天でも探してみましたが、今のところCONOF(コノフ) コードレス電話を扱っているのはSEMPREだけでした。
(追記)
3月16日現在、楽天ショップでmmis エムエムインテリアスペースプレシャスシーズ/インテリア雑貨が予約受付がはじまりました。これからいろいろなショップで見かけることでしょう。


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CONOF(コノフ) コードレス電話
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家庭用の電話機も、デザイン化されていってますね。


CONOF(コノフ) シュレッダーです。どこかで見たことある人も多いのでは。

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CONOF(コノフ) シュレッダー ホワイト
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楽天ショップでCONOF(コノフ) シュレッダーを探す



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±0/プラスマイナスゼロのトースター 

プラスマイナスゼロ




うちでよく食パンを焼いたりするのですが、うちにあるトースターが壊れてしまっててコンロの魚焼き機で焼いています。何かいいのはないものかと探していたら、見つけました。
ご存知プラスマイナスゼロから出ているトースターです。
シンプル イズ コンパクト
パッと見、トースターかわからないところもいいです。
深沢さんのデザインするモノはどれもシンプルでいいです。


 シンプルなトースター ±0/プラスマイナスゼロ トースター<<詳細はこちら

±0/プラスマイナスゼロ
プラスマイナスゼロlogo2003年設立。「モノが本来あるべき必然の姿」「ありそうでなかったもの」など、無駄そぎ落とし、必要最小限に納めたデザインは新しいプロダクトの風潮を生み、指示され続けています。それらの作品は、毎年にように受賞している数々の賞からも伺うことができ日本のインダストリアルデザイン文化の地位向上に日々努力を続けている企業です。


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見ていて癒されるPoster Collection 224 Photos 

ヴィトラ・デザイン・ミュージアムにコレクションされている名作チェアのポスター、 Poster Collection 224 Photosの紹介です。

P1020204.jpg

その名もAlgue(アルギュ)!【hhstyle.comレビュー】 

我が家の玄関の壁です。
Algu-03

夜の玄関です。昼とはまた違う模様をうつしだしてくれます。
Algue-01

玄関から2階へ伸びていってます。
Algue-11


何やら壁にウニョウニョと蔦のようにつたっている物、そう!これがAlgue(アルギュ)です。

下の写真を見てください。 Algue(アルギュ)単体です。

P1020149.jpg

           両面使えます。  

P1020148.jpg


枝分かれしている先端に穴が開いているのがわかるでしょうか?
この穴にビス(勿論付属品としてついてました)を押し込み、それぞれをつなぎ合わせて
いろんな形に仕上げることができます。

ちなみに僕はデザイナーズ家具を販売しているhhstyle.com南堀江店の壁に展示されていたのを参考にしました。 その時に写真を撮らせて頂いたのですが、スタッフさんの対応がすごく親切で良かったです。 やっぱり良い物に囲まれていると心も朗らかになるのでしょうね。 (南堀江店の詳細iconはこちら)

写真ではわかりずらいかもしれないけど、立体的に枝分かれしています。
なので、照明を当てると壁面に影が映りやすくなっています。
いろんな角度から照明を当てると影がいろんな模様に映り、良いカンジです。

P1020139.jpg


下の写真、真ん中らへんでビスでつなげてるのわかります?

P1020147.jpg


僕は壁に装飾しましたが、壁にくっつけるピンまでは付属しておらず、
東急ハンズで買ったピンを使ってます。

壁以外でも天井から吊るしてみたり、自由にどんなところでもどんな形にも作れることができます。

Algue(アルギュ)の良い所は出来上がってる製品(形)を買うのではなく、
買った後に、自分流の形に作れる所です。
この発想、スゴイと思います。

で、僕も作っていったわけですが、この作る過程がすごく楽しかったです。
だって、自分で作っていくのですから。
想像力を働かせてあぁでもない、こぅでもないと考えながら、
これで良しと思う形を作っていく。
みんなにもできれば体験して欲しいです。

デザイナーはロナン&エルワン・ブルレック兄弟
iconブランドはVitra(ヴィトラ)
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色は、全部で8種類とTransparent(透明色)があります。
Transparent.jpg      White.jpg      Green.jpg
Transparent             White                   Green 
(透明色)
Light Green      Red.jpg      Light Red
Light Green           Red                      Light Red 
Black.jpg      Dark Red      Dark Green
Black                     Dark Red               Dark Green

6ピースパックと50ピースパックがあります。
Algue(アルギュ) 6本セットicon
¥2,835
Algue(アルギュ) 50本セットicon
¥14,700

Algue-04.jpg         Algue-05.jpg


Algue-09.jpg


hhstyle.com推薦!新生活雑貨特集!!icon

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見た目にもcoolな小物入れ!Uten.Silo(ウーテンシロ)  

光の魔術師ingo maurer(インゴ・マウラー)iconの夫人ドロシー・ベッカーによる壁掛け用の小物入れ、『ウーテンシロiconの紹介です。

icon
icon

Uten.Silo(ウーテンシロ)icon(写真右)
¥34,650
Uten.Silo2(ウーテンシロ2)icon(写真左)
¥28,350


確か、おととしだったと思いますが、大阪南港にあるサントリーミュージアムで開催された『インゴ・マウラー展』を見に行ってきました。

当時はインゴ・マウラーiconについて全くといっていいほど知らなくてインゴ・マウラーiconのいわば冠言葉である、『光の魔術師』ってどんな魔術師なんだ?という思いで見に行った記憶があります。

館内に展示された作品を見て、そこには想像をはるかに超える作品たちがありました。
インパクトのある作品ばかりで、どれも今までに見たことのないモノばかりでした。

それらを見て僕が感じたことは、“照明”とは普段の生活にある照明器具しか知らなかった僕の、知らず知らずのうちについてしまった固定概念を気付かしてくれました。
インゴ・マウラーicon凄いです。

その館内に、『ウーテンシロiconも展示してありました。
当時はウーテンシロiconについてもあまり知らなくて、何かの本で見たことあるけど、これもインゴ・マウラーiconが作ったのかな?とぐらいにしか思っていませんでした。

後になって、実は夫人のドロシー・ベッカー氏が製作したと知りました。

ウーテンシロiconについてなんですが、小物とかってつい出しっぱなしになりがち(特に僕がそうです)ですが、これさえあれば好きなところに入れるだけで片付くし、おまけに見た目にもいいのでかなり気になっています。

いつか、我が家へやってくる日を心待ちにしています。

【関連サイト】
インゴ・マウラー詳細
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片付けをアートするHarry(ハリー) 

 

fm001_1_2.jpg


◆好評につき送料無料◆『片づけをアートする。』MoMAで大反響!店舗限定"Harry Jr"[ パールホワイト ] 3,150円 税込


これを初めて見た時は、何かわかりませんでした。

一言でいうと、壁に貼り付けるモノ置きです。

使用する前の形は剣山みたいにまっすぐな状態です。



fm001_1_1.jpg

これをグニャっと押しつぶして、壁に固定させます。
あとはモノに絡みつかせて、できあがり。 普段使っている何気ないモノたちがこうして飾ることで、アートになってしまいます。
ブランド:H
デザイナー:Reinhard Schmoelzer


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SEMPRE 

心地よい暮らしをコンセプトに掲げた商品を販売しています。
SEMPREの6文字はSimple, Elegance,Mindful,Peaceful,Relaxing,Essentialの頭文字。
メンバーズポイント制。消費税5パーセント分がポイントとなります。1ポイント=1円換算。
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