
セブンチェア(1955)
デンマークの建築家、
アルネ・ヤコブセンの最も有名な代表作。
アントチェアによって、背もたれと座の3次元一体成形を世界で初めて実現した成形合板技術を生かし、
フリッツハンセン社とヤコブセンが、デザイン・機能性のさらなる向上を追求して完成したのがセブンチェアです。
アントチェアから3年後の
1955年に発表されました。
アントチェアに比べ、背の部分は大きく広がり、より耐久性に優れ、洗練されたフォルムです。
名前の由来は
7枚の薄板を貼り合わせて作られているから、製品番号が「
3107」だから、
アントから数えて7番目のバリエーションだから、最初
7色のバリエーションで発売されたから等、いくつかの説があります。

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