昨年のartekのミラノサローネについて 2007年のミラノサローネのパビリオンの設計を何と日本人で建築家の坂茂(ばんしげる)氏に依頼をしました。
なぜかというと、坂氏は「紙」を使った作品を多く手掛けており、エコロジカルであり、アルテックの哲学を理解してくれるだろうということでした。
【関連サイト】
坂茂氏によるロングインタビュー記事
坂茂氏によるArtek社のパビリオン -ミラノ家具展のプレビュー
2007 ミラノサローネレポート:hhstyle.com
このパビリオンの重要な点は『リサイクルできる』ということです。
パビリオン建築のコンセプトは教会。
また、展示物を同じ具材を繰り返し使うことで、空間的な広がりを持たせたかったという狙いがあったとのことです。
展示物は、artekの新たな試みである、素材に竹を用いた「BAMBU」シリーズ
「BAMBU CHAIR」 
今までのアアルト作品
「66」バーチ
そして2ndcycle作品。
その後、場所をヘルシンキへ移して、同じパビリオンを用いて展示しました。
マイアミでも同様にパビリオンを用いて行いました。
実際に世界各地で何回も行うことで、耐久性を証明してみせました。
今年、ニューヨークのオークションにて、なんとそのパビリオンをオークションにかけるというプロジェクトがあるとのことです。
世界で始めて公に発表した内容
今年の4月ミラノサローネでのアルテックのブースでは、750脚のスツールを積み上げて空間を作り出すという予定だそうです。
初公開の展示風景写真を見させてもらいましたが、圧巻の一言でした。
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